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5G のユースケース

Fiber-to-the-home is expensive; could fixed 5G bridge the last mile?

この記事では、5G を Fixed Wireless Access を一つのユースケースとしている。

ブラジルの事例 でもあるように、5G を Fixed Wireless Access として使う事を考えている事業者やベンダーは少なからずいる。一つは、利用する周波数帯が高いため、エリアのカバレッジやモビリティを確保しづらいという背景があるのではないかと思う(FWA であれば、少なくともそういった部分はネガティヴ要素にならないからだ)。

しかしながら、日本を見てみると、既に NTT によって FTTH が張り巡らされている中、そういったニーズは少ない。たしかに、UQ の Mobile WiMAX は一人暮らしの層に対して固定アクセスの代替としての訴求はしているが、全体のシェアとしては限定的であろう。

日本に限らず、特に先進国では周波数というのは貴重な財産になっている。不用意な使用は避けたいというのが本音だろう。せっかくのまとまった周波数帯を使えるのだから、5G が人々にとって素晴らしい未来を提供できる事を祈る。